☆外為オンラインで口座開設してみました
一日数分、月15万円稼いだFX爆益男のFXレポート【134ページ】を無料で差し上げています!
外為オンラインの口座開設方法がありますので
下記のURLをクリックして動画をご覧ください。
↓↓↓
外為オンライン口座開設動画
以下は注意事項などがありますので読み進めてください。
外為オンラインの口座開設の流れを簡単ですが説明いたします。
外為オンラインといえば西山茉希さんをメインモデルに起用していることでも有名ですね。
彼女を採用していることで宣伝に力もいれていますし、それだけ自分達のFXにおけるサービスの、自信もあるということでしょう。
<口座開設の流れ>
まず外為オンラインのホームページにアクセスして
↓
口座開設をクリック
名前や電話番号など必要事項を記入する画面になるのですが
ここで一つ注意事項。
FX取引暦なのですがまったく経験がないと審査に通らない場合がありますので、
ここは「1年以上」としてください。
経験がまったくないと審査に通らない、といった業者もいます。
ご注意ください。
それとFX取引時におけるリスクについてのポイントも頭に多少なりとも入れておかないといけません。
クリック証券には審査がありますのでFX取引における業者の規定とリスクの基本を覚えておいてください。
ここは本当に基本的なことですので、ささっと軽く規定を読んでおきましょう。
審査といってもたいしたことではないです。僕もはじめは緊張しましたが(審査が通るかな〜?汗 など)
規定などすこし読んでおけば大丈夫です。
他にも審査に関して注意事項がありますので
・過去に審査に通らなかったという方
・審査に通るか不安だ
という方は
「FX口座開設審査に通りやすくするための7つのポイント」という私が作成したレポートがありますので目を通していただければ幸いです。
申し込み内容に不備がないことを確認し、FX業者に送信されれば、先ほど入力したメールアドレスに「申し込み受け付けました」メールが届きます。
■本人確認書類「正式な申込書」の提出
最後に本人確認書類「正式な申込書」の提出となります。
僕が行った方法は、運転免許証をカメラで撮影し、メールに添付しました。
メールに添付する場合は表はもちろんのこと、裏面も記載があればそれも送りましょう。
本人確認できる書類であればOKなので「運転免許証」か「保険証」があればOKです。
FAXや郵送という手段もあります。「運転免許証」「保険証」をコピーして送付しましょう。
■約2日後、口座開設手続き完了のご案内が到着
送った後、2日程度で外為オンラインより簡易書留が来ました。
審査がとおり、口座の準備が整いましたよ、という書留です。
かなり重要な書類<口座にログインするためのユーザーIDやパスワード>ですので受け取り時にはサインか印鑑が必要でした。
僕が感じた感想は他のFX業者のときに配布されるものの中では、特に外為オンラインは非常に親切でFXを始めるときのご利用ガイドで分りやすく図解で説明されていますし、
「お取引を始める前に」という、まあログインパスワードの管理上のセキュリティーに関することやネットカフェではセキュリティーが脆弱なので使わないでください、等のことが親切丁寧に書かれていました。
これは他のFX業者にはないユーザーへの配慮ですね。
こういった点もFX業者の良し悪しを判断するところだと思います。
それと「推奨レバレッジ」という書類も同封されていました。
レバレッジを上げるのは危険で、ある程度経験しないと危険ですよ、というものです。
ここで僕は審査に通りましたが、多額の負債などを抱えていなければたいていの場合は審査に通るとおもいます。
■口座に入金
ユーザーIDとパスワードを使って口座に入金。
はじめは少なめの金額を入金し、取引していきましょう。
僕は10万円から始めました。もっとすくなくてもいいくらいです。
同封されていた「外為オンラインカンタンご利用ガイド」に添ってカンタンに終了しました。
ネット銀行から入金する場合や、銀行振り込みする場合の詳細な手順が図解で書かれています。
もし分らない場合はカスタマーサポートも整備されているので安心ですね。
■ソフトウエアのダウンロード
次にFX業者が提供するソフトウエアを自分の取引するスタイルにあったものをダウンロードしましょう。
口座への入金がすめば取引できる環境が整ったことになります。
外為オンラインですとハイブリッドチャートやニュースチャートがあります。
携帯電話での取り引きが便利ですが、はじめはパソコンをつかって取引しましょう。
ですが初めて取引する場合はまず相場に慣れていただくためにデモ取引でFXを体験したほうがいいです。
やはりはじめは何事も怖いし、FXの場合は直でお金が増減するので慎重に進めていったほうが良いです。
無料で、取引にお金の使うことのない「バーチャルFX」で実際の取引環境を体験したほうがいいでしょう。
資料請求をしてみました。資料請求でその会社の対応を見る。